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ギックリ腰

ギックリ腰の対処法

ギックリ腰の対処法で大切なことは、自分のギックリ腰の程度(軽度・中等度・重度)を知ることです。

軽度のギックリ腰痛みはあるが結構動ける
中等度のギックリ腰痛みが強くあまり動けない
重度のギックリ腰激痛で動けない

ギックリ腰の程度(軽度・中等度・重度)

軽度のギックリ腰対処法

軽度のギックリ腰は、痛みはありますが結構動けます。

翌日、痛みが軽減しているなら、一週間くらいで回復します。

中等度のギックリ腰対処法

中等度のギックリ腰は、痛みが強く、動きが制限されます。

炎症が起こっていると思われますので、2,3日は痛みが強くなることもあります。

炎症がおさまってくると、痛みが減り、動くのが楽になってきます。

楽になってくるは一週間くらいかかります。

そして、朝起きた時の痛みは、二週間くらい残ることがあります。

重度のギックリ腰対処法

重度のギックリ腰の方は、激しい痛みで動くことが出来ません。

まずは、安静にしましょう。

重症のギックリ腰の方の経過は様々です。

病院に行ったほうが良い人もいますし、すぐに良くなる人もいます。

ですから、念のためある程度動けるようになったら、病院に行くことをお勧めします。

院長のギックリ腰に対する考え方

ギックリ腰は繰り返さないことが大切

ギックリ腰は繰り返さないことが大切です。

ギックリ腰を繰り返してしまうのは,、原因が残っているからです。

ギックリ腰になった時というのは、実はその積み重ねた原因が表に出ている時でもあります。

ですから、ギックリ腰になった時には、しっかりとその原因を解消することをお勧めします。

ギックリ腰に対する整体施術

ギックリ腰になった時には、動けなくなります。

なぜかと言えば、体の土台になっている骨盤にある仙骨という骨が傾くからです。

ですから、仙骨の骨の傾きを整えることが、ギックリ腰における整体の目的です。

そして、仙骨が傾くのは、足やお尻の筋肉が硬くなり、仙骨を引っ張るからです。

ギックリ腰の整体は、お尻の筋肉とふくらはぎの筋肉を緩めることを重点的に行います。

【整体施術回数の目安】

軽度のギックリ腰1~3回
中等度のギックリ腰3~5回
重度のギックリ腰3~8回

ギックリ腰 Q&A

ギックリ腰になった時にはじっとしていた方がいいですか?

ギックリ腰になった時には、ある程度動けるようなら、動ける動きはしていた方が良いです。

ある程度動けるのに、じっと安静にしているのは良くありません。

逆に、動けないのに無理に動くのも良くありません。

自分の体が『この動きはして良いですよ』と許してくれていることをしましょう。

お風呂は入って大丈夫ですか?

お風呂に入る動作や、お風呂に入っている姿勢が辛くなければ、入って大丈夫です。

痛みが強い場合には、2,3日はお風呂は控えましょう。

コルセットはした方が良いですか?

ギックリ腰になった時に、仕事などがあり、やむを得ず動かなくてはならない時があります。

その時には、コルセットをした方が良いです。

病院に行ったほうが良いですか?

あまりに痛みが強い場合や、お尻や足にしびれが走った場合には、病院に行くことをお勧めします。

冷たいシップと温かいシップのどちらが良いですか?

シップの冷たい・温かいというのは、そういう感じがするというだけで、実際に冷やしたり温めたりはしていません。

そして、今のシップは、炎症や痛みを抑える薬の効果がメインです。

ギックリ腰になった時には、炎症や痛みを抑えるタイプのシップを貼ると良いです。

ギックリ腰の時には、冷やした方が良いという説と、温めたほうが良いという説が両方あります。
私は経験上、ギックリ腰になりたての頃は冷やした方が良いと思います。
そして、痛みが楽になってきて、筋肉の硬さが目立ってきた時には、カイロで温めたり、お風呂に入ったりすることをお勧めしています。

ストレッチはした方が良いですか?

ギックリ腰の時には、ストレッチはしない方が良いです。

痛みがなくなってからストレッチを行いましょう。